プロダクトマネジメント入門

このガイドは、Webサービスやアプリといったプロダクトをつくるための体系化されたガイドブックです。まだアイデアがない状態から、ユーザインタビューをとおして仮説を検証し、プロダクトが市場に受け入れられるまでを5つのステップでつくっていきます。

このガイドには、具体的なやり方は書いていません。わからないところはセクション内ある関連記事や関連書籍、あるいはGoogleで検索しながら進めることを想定しています。各セクションには架空のプロダクトをもとにしたストーリーも記述していますので、これを参考に進めることもできます。

ガイドについて、ご意見やご指摘などありましたら@zenizhまでご連絡いただけますと幸いです。

プロダクトマネジメント入門の使い方

プロダクトマネジメントの目的は、プロダクトの価値を最大化することだと思っています。そのやり方は人それぞれです。やり方をすでに知っている、あるいは「このやり方でやりたい」という作り方がある方は、その方法でやるのが一番だと思っています。

この入門は、なにからはじめていいか分からない方にとっての道しるべになるように書いています。読んでいる途中でやりたい方法が見つかったら、ぜひその方法で取り組んでもらえたらと思います。

このガイドの対象

プロダクトづくりに関わるすべての方:経営者やプロダクトマネージャ、エンジニア、デザイナーの方などを読者として想定しています。

参考文献

このガイドは、次の書籍や資料からたくさんのことを学ばせていただきました。ガイド内で引用しているところについてはその都度出典として明記しますが、ガイド全体にわたり学びを得たものについて、次に示します。

  • RUNNING LEAN: リーンキャンバスの書き方、これをもとにしたユーザインタビューによる仮説検証の方法について学びました
  • リーン顧客開発: ユーザインタビューの相手の集めかたや実施など、具体的な方法論について学びました
  • あなたのスタートアップのアイデアの育てかた: プロダクト開発の基本的なプロセスについて学びました。このガイドの目次をつくる上で大きな影響を受けました
  • 起業の科学: プロダクト開発の全体の流れ、ユーザの課題検証についてたくさんのことを学びました
  • アントレプレナーの教科書: このガイド全体にわたる概念である顧客開発モデルの重要性について学びました
  • リーン・スタートアップ: プロダクト開発の基本的な手法であるリーン・スタートアップについて学びました
Hiroki Zenigami

Webエンジニア&プロダクトマネージャ。 スタートアップ創業→上場企業など5社で20以上のプロダクトをリリース。 共著に『現場で使えるRuby on Rails 5』。

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