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5.Product/Market Fitをめざそう

前の章で、もっともよいプロダクトの形が見つかりました。この章ではいよいよ実際のプロダクトをつくっていきます。

この章の目的はProduct/Market Fit、つまりプロダクトが市場に受け入れられることをめざします。顧客に継続的に利用され、収益面でも十分な持続可能性があり、かつほかの解決策では代替できないようなプロダクトをつくりましょう。

この章でやること

次の7つのステップで市場に受け入れられるプロダクトをつくっていきます。

  1. グロースサイクルでプロダクトの成長モデルを定義する
  2. 利用規約をつくってプロダクトを守る
  3. プロダクトを構築する
  4. ユーザインタビューをする
  5. 顧客ライフサイクルをもとにユーザの利用状況を計測する
  6. ユニットエコノミクスで収益面の持続可能性を評価する
  7. PMFテストでユーザの満足度を調査する

Product/Market Fitの達成は、5で計測するユーザの継続率、6のユニットエコノミクス、7のPMFテストの数字をもとに総合的に判断します。これらの数字は、いずれもプロダクトを継続的に改善することで向上できます。

それでは、まずグロースサイクルから定義していきましょう。

Webエンジニア&プロダクトマネージャ。 プログラミングで『ひとりで働く』を模索中。 三重の山の中で妻とこども、ネコとのんびり暮らしています。

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